この度タイヤチェンジャーをレバーレス化した為、今まではお断りしていた20インチのランフラットタイヤの交換作業を対応できるようにしました。 もちろんいきなりお客様の車で実践はできない為、難易度が非常に高いといわれるR35 GT-Rの純正ホイールとタイヤ（2007年 B/S ポテンツァ RE070R 285/35R20）、空気圧センサー付きの中古品を練習用に購入しました。 少し傷がありますが練習用ですので問題なし。 他のタイヤとは比べ物にならない程固くて重いタイヤです。 ちなみにお値段

おかげさまで多数のタイヤ交換のご依頼を承っております。 その中でもランフラットタイヤや低偏平タイヤの依頼の割合が多くなってきたため、最新式のタイヤレバーレスのタイヤチェンジャーへ進化させました。   スイッチを下げたり上げたりするだけでエアーの圧力でレバーが上下に移動します。 これにより従来のタイヤレバーでの行っていた脱着時のホイールへの傷のつくリスクや体力の消耗が極端に減ります。 使用時のコツはいりますがかなり便利になりました。 これでランフ

お電話にてお問い合わせがあり、持ち込みにてTVキットをお取り付けいたしました。 純正ナビを取り外しナビと純正ハーネスの間にキットを割り込ませます。 また、ON/OFFのスイッチがスモールと連動して光るため、イルミの電源配線もナビ裏で取ります。 次に運転席のフリーの蓋を取り外し、キットのスイッチを埋め込みました。 純正風でスマートに取り付けられてお客様も喜んでおられました。 ありがとうございました。  

引っ張りタイヤや80偏平などのタイヤ組付け後のエアーの入りにくい(ビードの上がりにくい) タイヤ用に12-18インチまでのラバーリングを導入しました。 今まではチーターのみで対応していましたがこれを使うことで格段に作業効率が上がりました。 エアーの入りにくいタイヤもお任せください。  

始動時に高い音がするとご来店いただきました。 問診時はベルトかなと思いましたが現車確認してみるとセルモーターの異音でした。 悪化するとエンジン始動できなくなる恐れがあると説明し修理のご依頼をいただきました。 新品は高額なのでリビルト品（再生品）にて交換します。 まずはバッテリーのマイナス端子を外し、エンジンルームから場所を確認しましたが全く見えません。 リフトアップし下側から覗くとなかなかアクセスしにくそうな場所についていました。 まず下側からB端子とアース