2018年01月17日
エクスプローラー [福岡インター3分]

タイヤ交換するにしても、これだけ大口径のタイヤだと時間も掛かる。
ホイルのタイヤ密着部分を古タイヤの残りが付着したままなので、キレイに取り除く作業を行っている。其の結果、タイヤリムの内側がピカピカになる。(画像で光っている部分)

実はこの微粉を取り除く作業を確実にやっているかどうかユーザーにはわからない・・・。タイヤ取付けたら全く隠れてしまう部分なので。

現在履いているタイヤの減り具合がわかる画像。内側の溝が消えている。

新しいタイヤを取り付ける前にはタイヤのオモテとウラに貼り付けられたバランスおもりを全て剥がし終える。

今回のお客様はオートウェイで購入されたお客様なのでレビューを投稿すればクーポンが付く。
アクトジャパンではタイヤ交換の際に、現行タイヤの減り具合を診断し、駆動系の異常がないかどうかも事前チェックを行う。
タイヤをホイルから外し、おもりを剥がし、ホイルの内側についたタイヤゴムの微粉を専用の電動ブラシでホイルがピカピカになるまで取り払う。
そしてタイヤバランス調整。通常は前輪2本だが、これだと高速道路で140キロ出した時にタイヤが一部取られるような感覚になることがある。
アクトジャパンでは、そんな不安を予防するために後輪2本もバランス調整を実施し万全を期している。
新品タイヤを4本購入されると、上記のような眼に見えないことや、高速での予防措置を予め施している。
オートウェイで購入され、タイヤ取付け依頼を受ける場合も同じように対応している。
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