走行11000kmだけど、3年経ったから安全を考えてタイヤ交換     タイヤがスリップして追突したらこんな金額では済まないから、3年毎にタイヤ交換をお願いしています！とはオーナー様のご意見。 オーナー様はブレーキとタイヤについてご自分なりにルールを決めていて、こちらが案内する前にタイヤ交換やブレーキパッド交換の予約を入れてこられる。 確かに事故はブレーキとタイヤで救われることは多い・・・。  

タイヤ交換するとローテーションが無料で付いてくる   走行23000km時点で、タイヤの溝が3ミリ程度に減って、雨のときにブレーキのかかり具合がいまいち良くない。 お客様の感覚を尊重して、前輪2本を交換することにしました。 半年後のタイヤローテーション時に後輪の減り具合をチェックしよう。  

タイヤ交換と同時にブレーキが効かない原因とウインドウォシャータンクの漏れを防ぐ   ★ホイールシリンダー故障の前触れとして以下の症状が現れやすい ①ブレーキを踏み込むといつもより弱く抜ける感触がある・・・スカスカ ②ブレーキ時に今まで聞いたことがない異音が聞こえる ③ブレーキドラムを開けるとクーラントが漏れ出してしまっている 　クーラント漏れ＝ホイールシリンダー経年劣化等によりゴム部分のヒビなどからクーラントが漏れだしてしまっている状態。 今回の修理内容としてホイールシリンダーの交換

オートウェイで購入されてタイヤ交換店を当社に指定。 福岡市東区からお持ち込みされ、走行約25,000kmでタイヤ交換。 これまで装着されていたタイヤはミシュラン・ラチチュードスポーツ３、タイヤの山残は3.5ミリほど・・・・。 「タイヤは命を乗せている」この言葉がぴったり！ 早め早めの交換が何より大切なことを実践されている方なんだ。 「今後の予定」 納車して1週間後に装着点検、3か月後にタイヤローテション（無料で実施中です）を予定。 またお会いできる日が楽しみです。

クルマを所有してしまうと、コストが高いだけでなく、車検・税金・故障、売却など非常に手間や心配が増えます。 それを解消したのが、NORIDOKIのカーリースなんです！