アクトジャパン 福岡IC店
ミネルバオールシーズンタイヤ装着 granz
福岡インターから5分。民間車検工場のアクトジャパン福岡IC店です。今日はGRANZにミネルバオールシーズンタイヤを装着!
ミネルバのオールシーズンタイヤ(ALL SEASON MASTER)の雪道および高速道路での性能について解説します。
1. 雪道でのグリップ機能
ミネルバのオールシーズンタイヤは、浅い積雪やシャーベット状の路面であれば、実用的なグリップ力を発揮します。
雪を掴む構造: 「オープンショルダー」構造により排雪性が高められており、雪をしっかり踏み固めて進むトラクション性能を備えています。
グリップの限界: 2026年1月の最新ユーザーレビューでは、都内レベルの降雪なら問題ないものの、「横方向のグリップは少し弱い」との指摘があります。
苦手な路面: 他のオールシーズンタイヤ同様、アイスバーン(凍結路面)には対応していません。凍結路ではサマータイヤに近いレベルまでグリップが低下し、制動距離が大幅に伸びるため注意が必要です。
2. 雪が降る高速道路での走行
ミネルバは「スノーフレークマーク」を取得しているため、高速道路の「冬用タイヤ規制」下でも走行が可能です。
滑り具合と安定性:
積雪10cm程度の状況で高速道路を走行した事例では、冬用タイヤとして問題なく走行できたと報告されています。
高速走行時もスタッドレスタイヤ特有の「腰砕け感」が少なく、サマータイヤに近いしっかりとしたハンドリングを維持できるのが特徴です。
注意点:
「全車チェーン規制」が発令された場合は、スタッドレスタイヤと同様にタイヤチェーンの装着が必須となります。
深い雪や吹雪による急激な路面悪化時には、スタッドレスタイヤほどの余裕はないため、速度を十分に落とした慎重な運転が求められます。
結論として、都市部での突然の降雪や、除雪された高速道路の走行には非常に有効ですが、本格的な雪山や凍結路を頻繁に走る場合は、スタッドレスタイヤの検討を推奨します。